トヨタの次世代車戦略

トヨタが次世代の戦略車として打ち出しているのが、ハイブリッドカーです。
レクサスにも、最高級車種LSのハイブリッドがありますが、メインとなるのはやはり、プリウスでしょう。
2009年度の予想される販売数は、トヨタの全生産車のうち6分の1以上になると言われています。
プリウス登場時の加熱ぶりはものすごいものがありました。
環境問題にいち早く関心を取り入れたハリウッドでは、
ハリウッドスターたちがこぞって購入したり、アカデミー賞受賞時の海上に乗り入れるクルマにプリウスを使ったりと、メディアへの露出と、安っぽさを一気に払拭するできごともありました。

ハイブリッド化

また、このハイブリッド技術は、トヨタが他メーカーよりも抜きん出ていることもあり、他のメーカーは指をくわえて見ているしかない独壇場でもありました。
しかし、HONDAからハイブリッドカー、インサイトが発表されるにあたり、ハイブリッドの争いが起きつつあります。
これからは各社ハイブリッド化が進むことと思われますが、やはりここには長年培ってきた技術力があるトヨタが有利です。
トヨタの次世代車戦略は、おそらくこのハイブリッドにあると見て間違いないでしょう。
問題は、どこまで価格を下げれるかです。
しかし、新型プリウスの価格を見れば、トヨタにはコストダウンの技術もあると見ていいでしょう。